○機動戦士ガンダムＳＥＥＤ−ＤＥＳＴＩＮＹ 〜Ｒｅｂｅｌｌｉｏｎ〜（２７話・２８話(前編))
・２７話
冒頭、メルアさんの過去話。
ユーレン＝ヒビキですね分かります。全ての元凶。
そしてルナパパが良識者側な雰囲気。
ジブリールたんがテンパってますが、その表情パターンがまた笑える。
って、高レベルな説明資料キタコレ。
相変わらずビームが白いけど気にしな（ｒｙ
場面は変わって、それぞれの動向。
まさかあのカナーバさんとあと一人がこんなにも出番もらえるとは。
というか、なんという熱血展開。
その後、名探偵ルナンが提案した作戦でそれぞれバラバラに。
しかしその目的はメルアとの会合だったのだ！
そして忘れかけてた３人姉妹長女の伏線。まさか、ここで使うか。
設定解放で色々と話が凄いんだけど、アウローラちゃんに萌えすぎて全部忘れた。
この幼顔のアウローラちゃんが１個小隊を潰す光景を想像してたら、もう。
てか、最初ＭＳ部隊だと思ってたけど歩兵なのね。その前に１８年前はＭＳないのか。
■戦闘
左下のＮダガーＮを狙う。今回のボーナスは結構楽だった気がする。
でも、その後のシン増援のときに、破壊されたやつ回復されてないから、ＨＰ１なんだ。
違和感あるので、全回復でもいいかも。
どうでもいいけど、今回一番吹いた台詞。→シン「だぁッ！ この強情女ッ！！」
エルさんの魂の叫びっぽくて。
それよりも次の展開があまりにも衝撃的すぎてホットコーヒー吹き飛んだッ！
ルナＳＥＥＤ覚醒ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
あれだね、原作の無印でカガリやラクスが覚醒したときと同じような脚本なんだけど。
リベリオンのは何故こうも熱いのだろうか。謎だ。
とどめはシンのＢラッシュリベリオン＋熱血＋闘志＝38,678ダメージなり。
どーでもいいけど、ダブルフィンガーで石波ラブラブ天驚拳思い出した。
クリア後、シンルナ会話。しかし美しいなぁこの関係。
シンが「この戦争が終わったら、話してくれよ」とか言い出さなくて良かった。
■エピローグ
その後、決戦前のよくある風景に。
相手が居ないキャラはこういうとき悲惨だ。
その後のルナシンは、たぶんラブラブサイコクラッシャー中（妄想。
あの、原作で抱き合ってクルクル回ってたアレのことね、か、勘違いしないでよッ///
私がそんな卑猥な妄想にふけっていた頃、本編は文字色で演出というパネェことをしてました。
ああ、地味に上手いなーこういうの。てか、『必要だ』とは言ったけどハッキリと好きって言ってねぇなシン。
・２８話
偏向コロニーぶっ壊しに行こうぜな話。
敵の数がちょうどいい感じなので、サクサク進む。
と思いきや、主力が全員居ないのでここ最近一番心配なアスランが先陣を切る。
悪い予感は当たり、ユークリッドと一騎打ちしたら反撃で4000ダメージ貰って更にＢラッシュで残りＨＰ500
敗北条件にムウの撃墜があるってことは、あのイベントがあるんだろうなー。
てか、ミーティア使ってなかった。なんてこったいorz
しかしユークリッドさん強すぎ。原作じゃ、設定集見ないと存在すら気づかないＭＡなのに。
Ｂラッシュで某グゥレイトォが落とされる。
そしてお約束の後半戦が始まりましたよと。ちょっと精神的にキツイ。
ファントム装甲3100とかどんだけ硬いの？ 馬鹿なの？
ムウさんの鷹＋Ｂラッシュがクリティカル＆アスラン援護でボーナスＧＥＴ！
あのイベントがくるかと思ったけど、そんなことはなかったぜ！
ネオの正体はやっぱりクルーゼでした。擬似人格とかその辺までは読めなかったけど。
メルアさんはお得意の策略。
敵艦隊がダミーステーション落とすの見てからミラコロ余裕でした。
▲余談
しかし、この更新ペースは異常だと思ったら、ストックありきということで自己解決。
あのスピードで120kbのEveとかニートですら不可能な速度だし。
