○楽園監獄（最終話まで）
リセット考察へのお礼参りは明日のブログで乗せるぜー。
ついに完結だぜー、イエーイ！ 祝福してやる！
前回までの話を完全に忘れていたので、自分で書いた感想を読み返して補完。
姫長との決着編、それで全て表せる。逆にいうとそれ以上に何もなかった。
謎がー残ってますがー。ことこちゃんと同じ気持ちだぞコンチクショウ。
スッキリしねーエンディングだー。
＞威夜『漫画の読みすぎ』
ですね、まさしくその通り。会長が怪しかったんだけど、どうなんだろう？
アイテム買い溜めして最終戦へ。
この戦闘システムだと、ザコ戦が本気でムズイ。何だコレ。
一騎打ちとか少人数対決のほうが向いてる気が。
とりあえずクリアだけを目標に頑張る。ボム子つええ。
・後半戦
自動反撃やばす。３話と違って全方向に吹き飛ばし攻撃くるから移動でめっさ気ぃ使う。
しかしこのマップだと移動範囲が見えにくいんだよなー。しゃーないけど。
まあ、色々あってクリア。アイコンをバラバラに分解する演出かっけー。どうやるんだこれ。
あとでインクル覗いてみよう。
・最終戦
一枚絵すげー。そして威夜のカットインかっこえええええ！ 大人に見えるけど。
行動終了した地点で判定されて、撃たれるってわけね。ちぃ覚えた。
ＨＰ共有に途中で気づいて、最初の絶望感が消えた。つかこれどうやってんだ！？
決意のお陰で無事にクリアー。強かった。
・バットエンド
正直、こっちのほうが面白かった。
全てをベニヤ板に変換する、とか。どこの厨二設定だ。
最初、雰囲気的にギアスっぽかったけど、まああれも厨二だし。
・総評
ＳＲＣ学園系列のシナリオの中で、突出したクオリティだった。これ結論。
というか、学園とかの縛りなくても突出していた。
演出とか戦闘システムとか、まあ要は作りこみですね。自分なんかじゃここまで出来ない。
ストーリーも熱かったりシリアスだったり、それでいてギャグもこなす。その器用さに嫉妬。
ただエンディングがなー。謎を残したまま終幕してるのがなんとも。
まあ、そんなもんなんだろう。これ以上文句は言いません。
あとはおまけをやりつくすかー。正直、Eve覗いても犯人が分からん買った。Sin使うなんてっ！
・余談
女子校で、女キャラばっかりしかいないんだけど。
なんだろう……こう、女言葉ばっかテキストに打ち込む作業してたら変になりそうだと思うのは。
自分も最近は女主人公ばっかり書いてて、このまま女言葉ばっかり使い続けて人生大丈夫なのだろうか……。
とか思ったりするわけですよ。実際のリアル生活に弊害はもちろん出てませんが。
この疑問、ベニィさんはどう思う！？
…という無茶振りをしてみる。
