SRCシナリオ感想

機動戦士ガンダムSEED−DESTINY 〜Rebellion〜(16話)
オリ展開になってきて面白くなってきた。
シンの落ち込みモードがまた凄まじいなー。大丈夫かシン。
ザフト側はクーデター。議長はどっち側なのか気になる。
というか、オーブが全然目立たないシナリオだ。まあ別段気にもならないが。
流れを見る限り、今後は種御三家(キラ・アス・シン)が共闘って感じになりそうだ。
キラがどういう状態なのか気になる。1話で瀕死→サイボーグ化かなと思ったけど、なんか違う。
脳が半分吹き飛んで、色々移植したのかな。たぶん違うな。この辺は後で説明されるだろう。
そしてまたもやシン虐めイベント。
ヨウラン、配役間違ってるぞおまえ。いや、展開的にこいつはこう言うと思うけどさ。


・戦闘(申し訳ないですが、かなり批評入ってます。)
相変わらず敵が強い。数の差あるんだから、もうちょいスペックダウンしてくれれば。
インターミッションでの準備は万端なのに、ここまで苦戦するとは。
ストレートに言えば、戦闘バランスが悪い。こっちは2撃でザコ敵を落とせるけど、
敵からのリターンが大きすぎる。2400ダメージとかもうね。
たぶんSP使用前提なんだろう。でもそうするとボス戦で死ぬ。クリアだけを狙えばいけるけど。
あー、でもストーリー的に考えれば、これで正解なんだろう。判断が難しい。


・クリアイベント
レジェンドのブラストラッシュが相変わらずのクオリティ。そしてシンフルボッコ
そして議長の真意発覚。って、ことは……えぇーっと、どうなるんだこれは!?
デスティニープラン一直線な議長なら、こんな回りくどいことしないんだけど、続きに期待しておこう。


・重箱の隅
顔伏せバージョンのレイの戦闘メッセが表示されません。