SRCシナリオ感想[定期便]

○Atlasの灯(最終話まで)
・21話
やっぱり一騎打ちで来るか。だがしかし、桜霞が強すぎて初戦、惨敗。
2戦目、ひらめきを何とか駆使しつつ撃墜。最強技の演出がまた凄すぎる。
この人は神の領域にでも行こうとしているのだろうか。
・クリアイベント。
……っていうかさ、このインクルはどうやって組んだんでしょうか。普通のAttackコマンドじゃないよね?
ここはEveを開いて勉強するとしよう。こういう演出は初めて見るし。
最後の最後、お約束のアレをやるかな? と思ったら、やらなさそうで一安……ってやっぱりか!
異端的展開と思わせつつ、王道をやるってのは好みだなー。
・22話
選択式なプロローグ。主人公に幼女お持ち帰りフラグが立ちました。
これでベニィさんもロリ…の仲間……入…ゴホッゴホッ!!
それにしてもサブタイ表示がかっちょええ。この演出は何処かのアニメで見た気がする。
・23話
それにしても前回から機体性能がぶっ飛んでて面白い。ダメージ28万とか初めて見た。
1回目、普通に撃破。2回目の量産機、気力を0まで落として撃墜。3回目。隠れ身でクリア。
4回目、今度こそ最後らしい。とりあえず最大ダメージが出るように頑張って一撃死。
・エンディング
1万なんたら時間ってのは何日なんだろうか。目測で1年だと思うことにしておく。
夜が来なくなったというのはかなりヤバ気じゃなかろうかと思いつつ、一応平和に。
偽の太陽壊して、本物の太陽がずっと光り輝いてるイメージでいいのだろうか。
でもそれだと、公転とか自転とかの概念が@灯の世界感には当てはまらないってことに。
だから『敵』は偽太陽を作って夜が来るようにしたのだろうか? でもそれだと色々と矛盾がー。
謎が謎を呼ぶ結末。そして何故か出番が消滅している由季、と思ったら終了処理で死亡が発覚。
とりあえず最後にこれだけは言っておく。完結おめ、と。