●Atlasの灯 （19話）
こ、これで軟化したのか……！
今回、更新早めの割に容量70オーバーだったので軽く驚きつつ。
戦闘前、相変わらずの由季の強さに痺れつつ出撃枠選択へ。
前回も思ったけど出撃選択のレイアウトかっちょえー。流石です。
そして戦闘へ。
今回は４機出せる（前回節約したし）ので楽勝だろうと踏んでいたら増援がきて軽く心が折れる。
（メンバー：クレミア・アルフ・ヒュレイ・フィレナ）
毎回のことだけど、このシナリオザコ敵がパンパなく強いので。
アナザーラン込みの最強技とかどう考えても強すぎ。
だがしかし、今回は修理装置があるので楽と言えば楽。
でもアルフさん自己回復系のＳＰ持ってないから、途中で修理どころじゃなくなる罠。
信頼で……何とか耐えつつ。
一通り落ち着いてきたのでガイスト様とのバトル開始。
かく乱＋集中でも命中率43％なのはギャグなんだろうと思いつつ特攻。
二人ほど落される（現在２機。実質戦力になるのはクレミアのみ）。
畜生！ こっちにはクイックロードがあるんだ、ナメるな！
しかし、ヒュレイさんの最強技が６回も切り払われる！？
何故だ！ まさか非系列保存にしているのか？ 流石いた（以下略。
………。
と思ったら"蝶(超)々切り払い"とかいう㌧でも能力のせいで近接攻撃きかないんだと。
で、個人的に分析してこっからの逆転勝ちは不可能と判断。
………。
そして色々あってクリア。
クリア後のイベントで色々と凄いことになってて熱かったぜ……。
その後……てっきりクレミア様は死亡フラグの立てすぎで死ぬと思ってたのに。
そして今回地味にマップ凝ってるなー、と。汎用チップじゃないっぽいし。
マップって意外と作るの時間かかるんだよなぁ、とか思いつつ。
最終決戦な雰囲気に。
もう元・主人公が確実に帰ってこない雰囲気ですが。まあ。
●余談
今回、戦闘のことにしか触れてないな。
前回よりは難易度下がってて良かったんだけど。結局、詰んだし。
う〜ん、アイテム装備が上手くいってなくて技が少ないのが原因なのは分かってるんだけど。
どうも、robot.txt見ながら装備アイテム選ぶのは面倒でして。
仕様だと思うから仕方ないんだけど。
まあ兎に角、今回も面白かったです。
そろそろ終局な空気なので次回に期待しつつ。
